普通の家庭だと思っていました……(女性/30代)

女性/30代

住宅ローンの支払は毎月あるものの、夫は義父が社長を務める会社の役員です。

総勢5人ほどの会社で、建築材料を卸売する会社です。
大きな会社ではありませんが、主人の手取りは月に30万円ほどあり、生活は余裕がありました。

しかし、義父は認知症にかかって、家族である私たちが事前に察知できていればよかったのですが、
土地の購入や大型トラックの購入など、すべて義父のもっていた現金で支払われていました。

会社のお金ではありましたが、負債というものでもなかったので、従業員も家族も止めませんでした。

しかし、認知症は進行して、中古住宅もバンバン購入していきます。この頃には異変に気づいて、義父を病院に送りました。
そして、会社の資金繰りが立ち行かなくなり、自主廃業。

そして、残ったのは義父が個人名義で購入した土地や住宅です。

私たちは無料相談を受け付けている弁護士事務所さんを発見して、そこで相談をしました。
家を手放したくないということを伝えると、土地もすぐには売れないが、現金にはできるし、個人再生を勧められました。

そして、借金を5分の1にまで圧縮してもらい、家を残すこともできました。

夫も再就職先を見つけ、子どもに苦労させることなく、生活できています。

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